なぜ、私たちは「失うまで」気づけないのか?健康という資産を守るための、たった一つの思考法。

なぜ、私たちは「失うまで」気づけないのか?健康という資産を守るための、たった一つの思考法。

こんにちは。

今日は、私たちの人生の土台である「健康」と、それを支える「マインドセット(考え方)」について、少し深く掘り下げてみたいと思います。

突然ですが、健康とは何で決まると思いますか?
遺伝?運?

もちろんそれもありますが、後天的にコントロールできる要素としては、非常にシンプルな計算式で成り立っています。

健康 = 資産習慣 - 負債習慣

● 資産となる習慣(プラス):
栄養バランスの良い食事、適度な運動、良質な睡眠など。
● 負債となる習慣(マイナス):
暴飲暴食、運動不足、夜更かし、ストレス食いなど。

極論を言えば、健康になるための最短ルートは「負債となる習慣をゼロにして、資産となる習慣だけを積み上げること」です。

「体に悪いことはやめて、良いことだけをしましょう」。
理屈は小学生でもわかります。しかし、私たち大人は、それが痛いほどわかっていても、なかなか「負債の習慣」を手放すことができません。

これは単に「意志が弱いから」なのでしょうか?
実はそうではありません。ここには、人間という生き物が本来持っている、ある「厄介な特性」が深く関わっているのです。

1. 人間は「当たり前」の価値を感じられない

その特性とは、「手元にあるものの価値を、過小評価してしまう」という性質です。

健康な人は、「健康で、自分の足で歩き、好きなものを食べられること」を、空気のように当たり前だと思っています。そこにありがたみを感じることもなければ、「これが明日なくなったらどうしよう」と本気で心配することもありません。

これは、人間関係でも同じです。身近な大切な人がいつもそばにいてくれることが「当たり前」になりすぎて、その存在の大きさを見失ってしまうのです。

2. 失って初めて気づく「資産」の価値

そして、私たちは決まってこうなります。
「失って初めて、その価値に気づく」

  • 怪我をして初めて「歩けること」の凄さに気づく
  • 病気になって初めて「美味しく食べられる幸せ」に気づく
  • 別れて初めて「あの人の優しさ」に気づく

「負債となる習慣」をやめられないのは、今の健康が「永遠に続く当たり前のもの」だと錯覚しているからです。

しかし、本当に失ってからでは、取り戻すのに莫大な労力がかかります。賢い私たちは、先人たちの後悔から学び、「失う前に気づく」必要があります。

3. 負債習慣を手放す3つのステップ

では、具体的にどうすればよいのでしょうか?
今日からできるアクションプランを3つ提案します。

STEP 1. 「喪失」をシミュレーションする

「もし明日、この健康が失われたら?」とリアルに想像してみてください。その時、今の「やめられない習慣」を続けたいと思うでしょうか?失う怖さを先取りすることが、強力なブレーキになります。

STEP 2. 「当たり前」への感謝を言語化する

1日1回、自分の体に対して感謝してみてください。「今日も足が動いてくれてありがとう」。言語化することで、脳はその資産を「守るべきもの」として再認識します。

STEP 3. 「やめる」のではなく「置き換える」

これが最も重要です。いきなり負債習慣をゼロにするのは困難です。脳は急激な変化を嫌うからです。
そこで、「より資産に近いもの」に置き換えることから始めましょう。

和草のしずく

「置き換え」のパートナーに、
和草(わそう)の習慣を。

例えば、口寂しさからつい手が伸びてしまう甘いお菓子や、ストレス解消のための暴飲暴食。
それを無理に我慢するのではなく、「体に優しいもの」に置き換えてみませんか?

  • 負債を減らす:砂糖不使用。罪悪感なく気分をリセット。
  • 資産を増やす:ビタミンB12・亜鉛・葉酸など、大人に必要な栄養をチャージ。
  • 心のスイッチ:赤シソと緑茶の香りで、ザワつく気持ちを穏やかに。

健康という資産を守るための「小さな置き換え」。
まずはここから始めてみませんか?

和草のしずく を詳しく見る
ブログに戻る