【もったいない!】栄養の「ストック」と「フロー」を知らない人がやりがちな、3つのNG習慣。

【もったいない!】栄養の「ストック」と「フロー」を知らない人がやりがちな、3つのNG習慣。

 

こんにちは、店主のサワラです。
健康のために食事に気を使ったり、サプリを飲んだり。「体に良いこと」を意識している方は多いと思います。
でも、もしその努力が「体の仕組み」とズレていて、ほとんど流れてしまっていたら…すごくもったいないと思いませんか?
以前お話しした通り、栄養には貯金できる「ストック型(脂質など)」と、すぐに流れ出る「フロー型(ビタミン・アミノ酸など)」があります。
この違いを知らずにやってしまいがちな、「あるあるNG行動」を3つご紹介します。

あなたはいくつ当てはまりますか?

あるあるNG ①
「朝のスムージーで1日分のビタミンは完璧!」
健康意識の高い方に多いパターンです。朝に大量の野菜やフルーツを摂って「今日はもう野菜不足の心配なし!」と安心していませんか?
ここが惜しい! 水溶性ビタミン(CやB群)は「フロー型」の代表格。一度に大量に摂っても、余剰分は数時間で尿として排出されてしまいます。
つまり、夕方にはもう、体の中はビタミン欠乏状態になっている可能性が高いのです。
あるあるNG ②
「疲れたから、焼肉でスタミナ回復だ!」
「スタミナ=ガッツリした肉」というイメージ、ありますよね。確かにタンパク質は大切ですが、脂身たっぷりのカルビなどを食べ過ぎていませんか?
ここが惜しい! 脂肪分は「ストック型」なので、摂りすぎると体脂肪として蓄積されます。
一方で、食べたものをエネルギーに変えて疲れを取るには、着火剤となる「ビタミンB群(フロー型)」が必須。
「燃料(脂質)」ばかり入れて「着火剤」が足りないと、逆に胃腸が疲れてしまうことも…。
あるあるNG ③
「サプリは義務感で、朝イチで流し込む」
「とりあえず飲まなきゃ」と、朝の水と一緒に錠剤を飲み込んで終わり。日中は仕事に追われて水分補給もおろそか…なんてこと、ありませんか?
ここが惜しい! これも①と同じ理由です。朝の1回だけでは、活動量が増える午後の栄養をカバーしきれません。
特に50代以降は栄養の消費スピードが早いため、「1日1回」よりも「1日3回〜5回」に分ける方が、コンディションは安定します。

「貯められない」なら「つなげば」いい。

いかがでしたか?
「やってしまっていた…」という方も、落ち込む必要はありません。これは体の構造上の問題なので、「やり方」を少し変えるだけでいいのです。
その解決策はシンプル。
「フロー型の栄養素は、リレーのようにつなぐ」ことです。
一度にドカンと摂るのではなく、
「朝食」→「10時のお茶」→「昼食」→「3時の休憩」…
というように、こまめに補給して、途切れる時間をなくしてあげること。
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