【ラーメン好き必見】その一杯は「過剰在庫」かも?ストックとフローで考える、太らないラーメンとの付き合い方。

【ラーメン好き必見】その一杯は「過剰在庫」かも?ストックとフローで考える、太らないラーメンとの付き合い方。

 

こんにちは、店主のサワラです。
無性にラーメンが食べたくなる時、ありますよね。
「体に悪いかな…」と思いつつ、あのスープの香りに誘われてついつい暖簾をくぐってしまう。その気持ち、痛いほど分かります。
結論から言うと、ラーメンを食べることは悪ではありません。
ただ、前回お話しした「ストック型(貯蓄)」と「フロー型(循環)」のバランスにおいて、ラーメンは極端に偏った食べ物であるという事実を知っておく必要があります。

ラーメン=「超・ストック型」食品

私たちの体を「倉庫」に例えるなら、ラーメンは一度に大量の在庫(エネルギー)を運び込むトラックのようなものです。
ラーメン1杯のバランス
ストック

過多

麺(糖質)+スープ(脂質)= 燃料の塊

フロー

不足

ビタミン・ミネラル・繊維 = ほぼゼロ

問題なのは、カロリーが高いことだけではありません。
その大量の燃料(ストック)を燃やすための着火剤(フロー型栄養素=ビタミンB群など)が、ラーメンの中にはほとんど入っていないことです。
つまり、火種のない暖炉に大量の薪をくべるようなもの。
燃えない薪は、そのまま「脂肪」という長期在庫として倉庫の奥にしまわれてしまいます。これが「ラーメン太り」の正体です。

月何回ならOK?50代からの目安

では、どのくらいの頻度なら許されるのでしょうか?
代謝が落ちてくる50代以降の体で、過剰在庫を処理できるペースを考えると、以下の目安をおすすめします。
  • 理想:月2回(2週に1回)
    これなら「イベント」として楽しみつつ、前後の食事で十分に調整が可能です。
  • 限界:週1回
    週末の楽しみとして。ただし、この場合は「食べ方」に工夫が必要です(後述します)。
  • NG:週3回以上、または飲んだ後のシメ
    これは倉庫がパンクします。特に夜中のラーメンは、在庫整理(代謝)の時間がないまま眠ることになるので、最もリスクが高いです。

食べるなら「フロー」をトッピングせよ。

「それでも今日は食べたい!」
そんな時は、ラーメン単体で終わらせず、不足している「フロー型栄養素(着火剤)」を自分で追加注文してください。これだけで体への負担は激減します。

① ネギ・海苔・味玉を乗せる

「全部乗せ」は贅沢ではなく、体への投資です。
ネギ(ビタミンB1の吸収アップ)、海苔(ミネラル)、卵(タンパク質・ビタミン)は、燃焼を助ける優秀なサポーターです。

② 魔法の粉「カリウム」を意識する

ラーメンのスープには大量の塩分が含まれます。
食べた後に、塩分を排出してくれる「カリウム」を含むものを摂りましょう。
食後のデザートにバナナ、帰りにコンビニで野菜ジュースやトマトジュースを飲むのがおすすめです。
究極の裏技:「食べる前後に和草のしずく」

ラーメンに不足している
「ビタミンB群」「ミネラル」「アミノ酸」は、
すべて「和草のしずく」に入っています。

ラーメンを食べる前、または食べた直後に1粒。

大量のストック(薪)が入ってきても、
不足している着火剤(フロー)を補ってあげることが、
体への一番の思いやりです。

罪悪感を減らし、美味しく楽しむための
「お守り」としてご活用ください。
ラーメンのお供に「着火剤」を。
「和草のしずく」を見る
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